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うみねこの現実世界の出来事

 本ブログでのうみねこ現実世界の出来事を時系列順に並べる。
可能性が一つでなく並列するものについては、本ブログが選んだ以外のものを青字で記載する。また、劇中に描写がなく、推測に基づくものも同様に青字で記載する。


・金蔵、戦時中に六軒島にてベアトリーチェ・カスティリオーニ(以下ビーチェ)と出会う。日本軍とイタリア軍の間で黄金を巡る殺し合いが発生し、金蔵とビーチェのみ生存する。(EP7準拠)※イタリア軍に奇襲にあったという金蔵が被害者的解釈と、金蔵が計略を仕掛けた金蔵が加害者的解釈が並列する。(EP7準拠)
   ↓
・ビーチェ、イタリアに帰らず、金蔵の愛人となる。(EP7準拠)
   ↓
・金蔵とビーチェの間に女児(以下、九羽鳥庵ベアト)が出来る。彼女は六軒島にある右代宮家本宅とは別の九羽鳥庵にて生活する。(EP7、EP3準拠)
   ↓
・ビーチェは死亡後、金蔵は九羽鳥庵ベアトをビーチェの生まれ変わりだと信じ、関係を持ち子どもを作ってしまう。(EP7、EP3準拠)
   ↓
・九羽鳥庵ベアトは娘が赤ん坊のうちに六軒島内で死亡してしまう(EP3,EP7準拠)
   ↓
・九羽鳥庵ベアトの娘は福音の家で幼少期(推定小学校就学前後)を過ごす。その時に与えれた苗字は「安田」名は不明だが、本ブログでは紗音の本名から「安田紗代」とする。(EP2,EP7準拠)
   ↓
・九羽鳥庵ベアトの娘、源次の計らいによって異例の若さで右代宮家の使用人になる。使用人としての名前「紗音」を得る。使用人仲間の先輩から、苗字をもじった「ヤス」というニックネームを付けられる。(以下、九羽鳥庵ベアトの娘をヤスと表記)(EP7)
   ↓
・ヤス、六軒島の魔女ベアトリーチェの伝説を知る。使用人としての生活の中で、自身が魔女ベアトリーチェと認識するようになるが、他人に対して特に名乗ったりはしない。(EP7)
   ↓
・ヤス、使用人生活を続けながら、親族会議の度に会う金蔵の孫たちと交友を深める。特に戦人と趣味のミステリー(読書)を通じて親密になり、将来の約束をする。(EP7)
   ↓
・戦人、母親・明日夢の死、父親・留弗夫の再婚騒動により右代宮家から籍を外す事を決意。これより親族会議に出席しなくなる。戦人との約束が果たされないヤスは、恋の芽をイマジナリーフレンドの魔女ベアトリーチェに移して、新しい恋を探す。ヤスの心を慰める事を目的に、イマジナリーフレンド「嘉音」が誕生する。(EP7)
   ↓
・ヤス、譲治と交際を始める。(EP7)
・ヤス、真里亞と交流を深める。物をなくす魔女は、悪魔ガァプとしての名前を得て設定変更される。(EP7)

※この一括りの項目は順番を作中の情報から特定することが出来ない。
   ↓
・ヤス、碑文の謎を解き、10トンの黄金、爆弾、右代宮家当主の資格を得る。自身の出生の秘密を知り、金蔵が与える予定だった名前「理御」「三代目ベアトリーチェ」としての名前を得る。(EP7)
   ↓
・ヤス、自身が「恋もできない体」であると知る(EP7)※原因は崖から突き落とされたから?(EP5)金蔵の娘で会った場合、戦人、譲治、朱志香とは叔母と甥、もしくは姪の関係になる、でも説明可能(本ブログではこの考えを採用)。また、「恋もできない体」という曖昧な表現である以上、他の事項の可能性も存在する。
   ↓
・1986年10月4日~5日事件のあった親族会議が行われる。碑文の謎は親たちによって解かれ、その後ふとしたことから親族通し殺し合いに発展する。6日未明、六軒島は爆発する。(EP7)
   ↓
・6日に絵羽は九羽鳥庵に避難し、生存。(EP3,EP4,EP7,EP8)
・同じく6日、戦人、ヤスも地下貴賓室に逃れ生存。二人はボートに乗って六軒島を脱出しようとするも、ヤスはボートから飛び降りて入水自殺する。(EP3,EP4,EP7,EP8)※ベアトリーチェが飛び降りていること、戦人もベアトリーチェを追って海に沈んでいることから、別の解釈も可能。
   ↓
・戦人は生き残るも記憶を失い、その後回復しても右代宮戦人の記憶が自身のものとは思えないという障害になる。(以下、後天的な記憶喪失後の戦人を劇中の描写に従い十八とする)(EP8)
・十八は八城幾子によって保護される(EP8)
・ヤスの投じたボトルメールが漁師の手によって発見される。後に、最初に発見されたものと全く違う内容のボトルメールがもう一本発見される。(EP4)
・インターネットの普及が進む。「新たなボトルメールが発見されました」という体裁で、様々な人物が記した1986年10月4日から5日の碑文殺人の小説(以下、偽書)がネット上に公開される。(EP6,EP8)
・1998年、右代宮縁寿死亡。(EP3,EP4,EP6,EP8)
・伊藤幾九郎◯七五六が偽書Banquet,Alliance,Endをネット上に公開する。(EP6)

※この一括りの項目は順番を作中の情報から特定することが出来ない。
   ↓
・縁寿は伊藤幾九朗◯七五六というペンネームから作家の八城十八にあたりをつけ、面会の申請もするも、先方には断られた。(EP8)※EP6では縁寿は八城十八という女性作家と面会を果たしている。
   ↓
・伊藤幾九郎◯七五六が偽書Dawnをネット上に公開する。(全EPから考察の上の推測)※EP6の縁寿が八城十八の家でこの小説を読んだ記述から、公開されていない可能性も考えられる
   ↓
伊藤幾九郎◯七五六が元々の作家としてのペンネーム・八城十八でRequiem,twilightの内容を含めた内容をネット以外の方法で公開する。(全EPからの考察の上の推測)

※寿ゆかりと十八の邂逅は作中の最新の時間軸の中では、まだ起こっていないこととする。
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お邪魔しまーす!

>戦人との約束が果たされないヤスは、恋の芽をイマジナリーフレンドの魔女ベアトリーチェに移して、新しい恋を探す。ヤスの心を慰める事を目的に、イマジナリーフレンド「嘉音」が誕生する。(EP7)

EP7の解釈だとこれ逆じゃないのですか?
恋に苦しむイマジナリーフレンド(家具)の紗音から魔女である自分に恋の芽を移したんだと思うけど。この時ヤス(ベアト)はもう使用人に飽きてしまって、ニンゲンを辞め魔女になり、元の肉体を家具(紗音)に与えてしまうという設定変更をしていると思うのですが。
梅沢さんの解釈はEP6に近いのです。
お母様という存在からベアトは戦人に恋する心を譲られていますのです。
ヤス(お母様?)がイマジナリーフレンドのベアトに恋の芽を移したという解釈もありえそうなのですが、ヴァンダインの使用人が犯人であることを禁ずに抵触しそうなのです。
まあ何でEP6と7で恋の芽の扱いが違ってくるのか不思議なのです。

あと楼座の19年前の証言に懐疑的なのですね。一般的にうみねこはタイムマシンに乗って過去をそのまま観測しているというファンタジー世界の前提の人が多いので、楼座の証言に全く疑いを持ちませんのです。でも創作説で考えれば、後世の人間が記した偽書の登場人物の証言でしかありません。
個人的には梅沢さんの懐疑的な見方はいいと思うのです。19年前の事件の解釈によって全く新しい説が生まれるので、野心的?な考察者には大事なところなのですよね。

イマジナリーフレンドの解釈

> 恋に苦しむイマジナリーフレンド(家具)の紗音から魔女である自分に恋の芽を移したんだと思うけど。この時ヤス(ベアト)はもう使用人に飽きてしまって、ニンゲンを辞め魔女になり、元の肉体を家具(紗音)に与えてしまうという設定変更をしていると思うのですが。

イマジナリーフレンドという言葉の認識が、私とあなたとで違うように感じました。
EP7の「嘉音の存在意義」という記事に、私がイマジナリーフレンドという言葉をどう捉えているか分かる記事がありますので、その記事を読んでもう一度考えてみて下さい。

 ヒントとしては、戦人と将来の約束をしたのは紗音だということです。戦人は彼女を「紗音ちゃん」と呼んでいます。
 私は人格という言葉を使うのを極力考察の中で避けています。というのは◯◯人格という言葉を、社会的人格、役割のように捉えているからです。仕事をするときと、親しい友人とくつろいでいる時、恋人と二人でいるとき、ひとりきりの時、それぞれ微妙に性格が違うことは多く、時には、ある一面しか知らない人がいきなり別の面をつきつけられたら混乱するほど性格が違うように感じることあったりするのではないかと思います。
 安田紗代という人間は、最初は物をよくなくす、仕事のできない使用人で、ヤスとからかわれ、友だちはいませんでした。紗音という、本来の自分に与えられた使用人としての名前にふさわしい、仕事のできて優しい理想の自分を思い浮かべては、日々を過ごしていきます。物をなくすのは魔女ベアトリーチェのしわざであると熊沢に教えられ、それを信じます。(要はこの時点では物をなくすという概念の擬人化が魔女ベアトリーチェ)
 やがて、仕事を覚えて、紗音の名前にふさわしい、自分がこうなりたいと思っていた自分に近づいていきます。いじわるな先輩は辞めていき、安田紗代は一番の先輩になり、後輩に指導する立場になりました。しかし、後輩たちは不真面目で安田紗代こと紗音を尊敬することはなく、時折忌まわしいあだ名のヤス呼びをする始末。
 そこで、紗音は、後輩の鍵を隠し、「魔女ベアトリーチェが隠した」と言います。ここで設定を変更し、自分は魔女に、紗音は幻想に…という描写がなされますが、要は、どっちも安田紗代の脳内で起こったことだと思います。一人でいるときに、脳内で呟く独り言が魔女っぽい感じで過ごしているだけだと思うんです。やっていることは学校へ行き、真面目に紗音として仕事に行き、たまに後輩にイタズラをし、自由な時間は趣味の読書で魔女っぽく脳内でツッコミを入れたり、物をなくす魔女とおしゃべりする程度です。(どっちも脳内会話)
 そんな時、魔女は紗音を魔女の仲間になろうと誘いますが、紗音は「人間の世界には魔女よりも楽しいことがあるから」と断ります。言うまでもなく、それは従兄弟組との交流です。やっと同世代の友人ができた安田紗代はもう幼稚なごっご遊びを卒業しようと思ったのだと思います。
 趣味の読書を通じて戦人と親密になり、将来の約束までしてしまう紗音。しかし、思うように事運ばず、そのことで思い悩む事が増えます。結局、一人で悩むことが多くなり、魔女の友人たちも意見を聞く始末。これも、単に誰にも相談できず悩んでただけです。(要は脳内会話)
 そして、戦人のことを諦めようとするのですが、ここで「ベアトリーチェに恋の芽を預ける」という方法をとります。戦人のことが好きだったのはベアトリーチェであって紗音じゃない。そう思うことで、この悩みを終らせようとします。これは例えば「仕事の時はこのこと考えるの辞めよう」とか「物理的に考える時間減らして気負い過ぎないようにしよう」ってことなのではないでしょうか。物理的に考える時間減らすために、嘉音を生み出したのだと思います。嘉音の設定を考えたり、嘉音に仕事を教えるという体裁で、仕事の復習をしたり、メモをとりなおしたりしていたのではないかと思います。

 ということで、私は全体的に多重人格者やそれに類するものとして安田紗代を捉えていないので、あの解釈が普通になります。

> ヤス(お母様?)がイマジナリーフレンドのベアトに恋の芽を移したという解釈もありえそうなのですが、ヴァンダインの使用人が犯人であることを禁ずに抵触しそうなのです。

これは単にゲーム盤の登場人物の紗音と、現実世界のヤスこと安田紗代はちがうということでいいと思います。彼女は使用人でありながら、碑文の謎を解いた次期当主であり、紗音でありながら理御であり、三代目ベアトリーチェでありますから。紗音は使用人であるって言われたら、紗代だ、理御だ、ベアトリーチェだって言えばいいんです。この2つの名前は使用人としての名前ではありませんから。
それに、この赤字は原典のヴァン・ダイン「端役の使用人等を犯人にするのは安易な解決策である。その程度の人物が犯す犯罪ならわざわざ本に書くほどの事はない。」を改変したものです。もともとの意味を考えれば、紗音はEP1から登場しているメインキャラで、全然端役ではありません。

一般には
ヤス=ベアトかつベアト=紗音+嘉音や
ヤス=ベアト+紗音+嘉音といわれていますが、
私は単にこれらを名前でしか区別していません。
安田紗代=ヤス=紗音=紗代=嘉音=ガァプ=ベアトリーチェ=理御(EP7のみ)=嘉哉(EP6から開放)
といった所でしょうか。あくまで名前でしかありませんので、ゲーム盤世界ではこれでなんの問題もないのですが、精神世界がメインになってくる未来世界では、誰が誰と結ばれるかというのは名前以上の役割を持ってくるのですが。


> 個人的には梅沢さんの懐疑的な見方はいいと思うのです。19年前の事件の解釈によって全く新しい説が生まれるので、野心的?な考察者には大事なところなのですよね。

結局、何を信じるか信じないかはその人の主観なので、繰り返しになりますが、その人がそれでいいならいいんじゃないかと思います。

それと、とくに私がいつも交流に使っているツイッターでは、ファンタジー説の人が攻撃されるほど浸透していません。所変われば意見も変わるようですね。

もし、チビリャフカさんが私の考察に納得されない所があるのであれば、新しく自分で説を立てるなり、いろいろな人に意見を聞いてその中から一番いい物を選ぶのでもいいと思いますよ。

恐れ入りますなのです

丁寧に説明してくれてありがとうなのです。

全体的にふわっとした感じ、まあそれぞれの人格の境界線が曖昧でふわふわしているみたいなのです。

ボクはもっと明確に一つの肉体にA人格、B人格が存在するという方が理解できると思うのです。
たとえば真里亞の肉体の中に真里亞人格とさくたろう人格が存在し、真里亞人格はさくたろう人格の命令権者である、という感じで。
人格を認めるっておかしいかなあ。

問題ないと思います

多重人格、それに類するものとして解釈しても全く問題ないと思います。
同じように解釈して考察を進めているプレイヤーもたくさん居ます。
ただ、私はそうは思わない。それだけの話です。別に私の意見には何の強制力もありませんから、チビリャフカさんの意見や考察に何の影響も与えません。

とするとちょっと冷たいかな…と思うので、参考までに、考察仲間で、人格説の人の意見を貼っておきます。

たけぽんさん
http://blog.livedoor.jp/takeumineko/

ぱぱ☆vipさん
http://www49.atwiki.jp/uminekokousatsu/

参考になることを祈って。



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梅沢 菜摘

Author:梅沢 菜摘
ツイッターでの考察などをまとめてます。リンクは自由ですが、無断転載はご遠慮願います。

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