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Honeymoon of golden witch 〜東京ばな奈編〜その1

 妾は黄金の魔女にして、無限の魔女、ベアトリーチェである。職業は黄金郷の領主夫人で、最近の趣味はシールの張ってあるノートを見ることだ。
 詳しい顛末を説明すると、「キスを1000回するまで、この先の事は保留」ということになった。この先って何かって?……いや、それは、男と女が密室で二人でいたら、することなんじゃねーの?ちなみに、殺人事件じゃないほうだぞ。え、今のギャグ面白いだろ?超面白いだろ?!使っていいぞ。
 今何回やったか判らなくなってしまうので、それを最初はメモしていたのだが、この間、東京に行った時、真里亞におみやげで買ってきたシールを「ベアトにも半分あげる」と、もらったのだが、使い道が判らない。ものは試しにと、10回刻みでシールを張ることにしたのだが、これから、様々な利点に気がついた。ハッキリ言って、キスを何回したかなんて、いちいちカウントしちゃ居られない。だから、だいたいこのくらい、と大まかにカウントするくらいで十分なのだ。そして、そこから発展して、最初は普通のメモ帳に数だけメモしていたのを、カレンダーに張ることにした。そうすると、だいたいの傾向が見えてくる。その傾向を考えるのが超楽しいし、なにより、少しずつ、二人の関係が進展しているのが可視化できるのが凄く面白い。ドラクエのレベルみたいだ。
 もし、戦人が変なことを要求してきたらどうしよう。「おっぱいにキスすれば10回として扱う」とか。どうしよう。おっぱいにキスされたりしたら、1000回を待たずして、その先の展開まで進んでしまうんじゃないだろうか。どうしよう。そんなの。困る。困るー。……いや、いいんだ。「妾が嫌な思いをしないのが一番」なのだから。それをするかしないかは妾が決めていいんだ。いや。でも。妾も戦人に喜んで欲しい。どうしよう。困る。困るゥー☆
 まあ、いいか。もし言ってきてから決めれば。しかし、このノートを眺めていると時間がものすごく潰せる。まず、うっかり開いたら、それだけで軽く30分はうっとりしていて終わってしまう。それに、このマス目に点在するシールを俯瞰していると、星座のようにも思えてくる。来月からは、星の形のシールにしようかな。そして、実際の数字も近くに書けるようにすれば更に見やすいかな。ああ、ああ、夢が広がる。楽しすぎる。真里亞、そなたのシール最高だよ。やっぱ原初の魔女のエンチャントは違うな。
 そして、もし、1000回を数えるに至ったなら。その時は、戦人の行きたがっていた温泉旅行に行きたいと思う。あのときは、温泉をディスってるみたいな流れになってたけど、そんな訳じゃないのだ。やっぱり、セックスをするのは少し抵抗がある。少し、なんてもんじゃない。かなり抵抗がある。でも、それは別に戦人のことが嫌いだとか信頼してないとかそんなんじゃなくて。そんなんじゃなくて……。
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