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偽書作家テストEP3 -1

1.碑文の謎の答えは?
 EP7で示された通り。

2.【連鎖密室・六人殺し】の犯人と方法とは?
 犯人は紗音。あらかじめ共犯にしておいた使用人たちに、狂言として死体を演じる事を頼み、結果的に本当に殺した。源次、熊沢、郷田についてはこの理屈である。しかし、源次に関してはすべてを理解した上で納得している。薔薇庭園でのワルギリアとベアトリーチェの対決は、熊沢が本当に殺される事に気がついたのかもしれない。
 金蔵については、EP4で示されたとおり、ゲーム開始時に死亡している。

 紗音と嘉音については、紗音と嘉音を操作している人物(ヤス。EP4までの情報では、紗音の本名の紗代)がこの二人の登場人物を以後のゲーム盤で使わないと宣言したため。以下、ゲーム盤上にはベアトリーチェとしてのみ顕現出来る。
チェスというより将棋のようなニュアンスだが、紗音が死亡した後、検死を逃れ行動する様子は、紗音がベアトリーチェに成ると表現する事ができる。歩がと金に成るのに似ている。

 うみねこにおいて検死で一番確実なのは、探偵戦人による目視である。(EP5の探偵は誤認をしない、EP1からEP4までの戦人は探偵だと言う記述による)次いで、確実とされるのは赤き真実による宣言。ここで注目したいのは、目視は視覚情報であり、赤き真実は文字情報であるという点である。そのため、戦人が目視した場合、どう見ても死んでいる場合は死亡していると取る事とする。
 赤き真実の場合は、一人の人物が複数の名前を持っている場合、その人物が今度死体として、もしくは発見されないが登場出来ないという論法が通る。

 つまり、赤字の【紗音は死亡している】は、紗音はこの後の物語では駒として使われないが、実は生きていて、まだ客間に潜んでいるということである。赤字の抜け方は「赤き真実では文字でしか語っていない。紗音には紗代という名前がある。紗音は死んだが紗代は生きている」と言った所。EP4で「複数の名前をもつ人物は存在しない」という復唱要求に答えられないことからも、これは伺える。

3.【薔薇庭園・楼座&真里亞殺し】の犯人と方法とは?
 犯人は絵羽。黄金発見後の口論で勢いで楼座を殺害してしまい、口封じのために真里亞も殺してしまう。方法は楼座は柵に刺し、真里亞は絞殺。ベアトリーチェの赤字をそのまま採用する。秀吉が証言するアリバイは絵羽と共犯のため口裏合わせ。

4.【玄関ホール・留弗夫&霧江&秀吉殺し】の犯人と方法は?
 実際は食料を取りに行った訳ではなく、絵羽が楼座、真里亞を殺したのが絵羽であることに感づいた霧江が、嘘の証言をした秀吉を共犯と仮定し話を聞くため。口論の末、戦闘に発展し、相打ちしてしまう。

 元々の紗代が想定していたシナリオを考える。まず、毎回の共犯システム。今回は留弗夫、霧江夫妻を選んだと仮定。根拠としては、EP1でははっきりと「霧江は留弗夫の会社の経営不振を知らない」という描写があり、それを受けるように遺産の問題にもあまり積極的な発言がなかった。しかし、EP3の霧江は積極的に発言を行っている。
そして、EP1では絵羽、秀吉が共犯、EP2では楼座を共犯に選んでいるため、同じ共犯者は選ばないであろうという部分を根拠とする。(状況証拠としての証拠能力しかないが)

 そして、シナリオの部分。EP3の第一の晩では、使用人のほとんどが死亡しており、第二の晩で真里亞も死亡してしまう。魔女側のプレーヤーとしては、共犯者のほとんどの駒がとられているため、非常に不利な状況である。そして、第一の晩を逃れた親はライフルを手にしており、最大数にちかい数が人間側に配布されている。ここは、魔女側のプレイヤーだったら考えなくてはいけないことは、ライフルを数を出来るだけ減らさなくてはいけないということ。

 留弗夫、霧江を共犯にしているとして、指示を出す内容としては、「本家に親世代を何人か連れて来て、できるだけ殺して欲しい。本家にやってくる理由は任せる。死んだ振りをしている妾(紗代)もできるだけ援護する」といった内容であったと推測。撃ち合いをして、ただではすまないはずなので、できればここで留弗夫と霧江の両方、もしくはどちらかも殺しておきたい。



 この考えを、実際のEP3の内容と照らし合わせて考えてみる。留弗夫、霧江、秀吉の三人は本家に食料を取りに行く事になる。エヴァの提示した霧江は死の瞬間まで”食料を取りに行かない=屋敷に行かないという行動式を維持したわ!“ともここは響き合う。これは、本家に行く用事として、この理由が一番それらしかったので、そういう風に話を合わせたのだろう。屋敷に行くのは元々のシナリオと、秀吉に探りを入れるため。


霧江「えぇ、多分。私たちは待ち伏せされてる。……さっきまではその気配はなかったの。
…でも、たった今、感じられたわ。……たった今、私たちは、待ち伏せされた」
(うみねこのなく頃にEP3「ホールの死闘」より引用)

 この発言の意味を考えると「紗代は援護するって言っていたけど、実際は待ち伏せてわたしたちを殺すつもりなんじゃないだろうか」というような意味で解釈する。赤き真実により金蔵、源次、熊沢、郷田、紗音、嘉音の死亡宣言がされている。そのため、射撃を行っていたのは留弗夫、霧江、秀吉と紗代であるとする。

 紗代は銃撃戦に集中している三人を影から射撃して全員殺すつもりだった。霧江はもともと通達されていた内容と違うと感じつつも、三人は死亡してしまう。碑文の謎を絵羽が解いたという情報も、紗代はここで知ったはずである。エヴァ・ベアトリーチェがこの場面で殺人をしているのは、紗代がそのことを知っているためであり、実際は紗代であったとする。
 秀吉が「お前は人の気持ちがわかるヤツだったはずや」といった表現も、年下の人間が非人道的な行為を行っており、それが息子の婚約者であれば自分の娘も同然であり、このくだりも不自然にはならない。

 杭を差したのも紗代であるとする。


5.譲治がゲストハウスから屋敷へ行った方法は?
 譲治はベアトリーチェと会話し、紗音とひとときでも会話をかわす事を願う。鎧戸が開き、譲治とベアトリーチェが外に出る。鎧戸は内部からなら簡単に閉められる。音もない。

 このシーンで会話しているのは南條と譲治である。ベアトリーチェの姿なのは、システム共犯者の擬人化。紗代の計画に気がついたため。狂言だ、虚偽の検死をしてくれと頼まれていたのに、本当に死んでいた。このことが原因で、紗代の計画に気がつき、次に狙われるのは自分だということを考えたため、南條自身はなるべく孤立せずに行動しようとする。

 譲治に話したのは、婚約者である譲治なら説得出来ると思ったため。そして、絵羽が殺人始めたことも気がついている。このまま続けていては、さらなる犠牲者が増える。このことも説得の材料になっていたと思われる。南條が窓を開け、譲治を外へ出し、内部施錠した。

 譲治の立場から考えれば、これはまさに「死んでいたはずの紗音に会える」願ってもいない状況であり、文中の描写と一致する。

※不採用案
ベアトリーチェ(紗代)が窓を開け、譲治を外へ出し、内部施錠した。
その場合、彼女自身はそのまま部屋に潜んでいる。もしくは扉からでてマスターキーで施錠した。

EP4の赤字譲治はゲストハウスの階段を降りてはおらぬより、譲治が内部施錠した可能性は否定された。
同時に、ベアトリーチェ(紗代)がそのまま部屋に潜んでいる可能性も否定された。
外部へ通ずる窓も扉も全て内側より施錠されていたぞ。しかもそれらの施錠は全て、外側からは不可能

第九の晩に魔女は蘇りの件より、第九の晩が完遂しないとベアトリーチェは復活出来ないかという議論が出た。
検証の結果、EP1では第一の晩の検死を逃れた後、紗音こと紗代は殺人をはじめとする行動を行っている事から、
それには縛られないとする。
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