スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

漫画版発表後のEP3の不明点、今後の課題について

■碑文の謎読解と事件の継続 
「ベアトリーチェは碑文の謎が解かれたら、本当に犯行を止めるのか?」という命題について、考えた事をまとめてみたいと思います。

 まず、碑文の謎が実際に解かれるエピソードを見ていきます。
 EP3では、絵羽によって碑文の謎が解かれ、彼女はベアトリーチェの名前と黄金、当主の権利を継承します。その後、エヴァ・ベアトリーチェとなった存在によって犯行は続きます。
 これは、ゲーム終了条件と合致しない部分であり、それでもEP3において続いているという点において、プレイ中に考えたことを記録として残しておきます。

・碑文の謎を解いても、事件を続ける気なのではないか?
 ベアトリーチェの「妾は約束を守る」という赤字を信用する限り、この考えは取らない方向性で行きます。
 しかし、完全に否定されるような伏線、赤字は発見できないという事実もまた、あります。
 
漫画版EP8により、それ以前にもプレイヤー間であった仮説、ミステリー小説を書いているだけで、実際は連続殺人をするつもりはなかったというものは否定されました。これにより、安田紗代の主観で、現実で再現できない内容はボトルメールに書いていないことになり、創作だから、第九の晩以降は碑文殺人として行わないから創作として自由に魔法を披露していいということでも無いように思います。
 碑文の謎が解かれたら、然るべき裁きを受けるつもりだったようです。これにより、第九の晩を待てば殺人出来るという意味合いでも無いとは思います。

・碑文の謎を解いても、知ることが出来ないケースがあったのではないか?
 紗代は死んだふりをして待機しておりますが、譲治が客室にやってきたり、イレギュラーが起こります。碑文の謎を解いた、と自動的に知らせるような装置があるような具体的な伏線はなく、共犯者の連絡によるか紗代自身の目視でしか確認できないのか、この当たりに関しては状況的によく判りませんでした。
 EP7では、「ヤス」が碑文の謎を解いたあと、源次がすぐにやってくる、EP7のお茶会で親族たちが碑文の謎を解いた後、魔女ベアトリーチェがやってくる、という描写があります。これもどういう状況なのか、何か仕掛けがあるのか、場面転換の都合なのか、判りませんでした。

・そもそも碑文の謎を解いて居ないのではないか?
 絵羽が碑文の謎を解いたという描写は、戦人が確認していないため、幻想描写の可能性があります。ただ単に嘘という訳ではなく、絵羽は最後に生き残っており、「碑文の謎を解いたから自分一人だけ生き残った」と証言する可能性もあり、この状況をみた第三者もそういう解釈をする可能性がある、とEP4に記述がありました。
 この記述を最終的に根拠にして、この結論としましたが、他の確定した項目と設定が重なるため選ぶということも出来ず、決め手に掛けるままでした。
 その後、漫画版で「絵羽は共犯」という記述があり、碑文の謎に関しては補足がありませんでした。今後、他のメディアミックスで記事が追加される可能性はあります。

 なお、EP5では、古戸ヱリカによって碑文の謎が解かれて、ヱリカはその権利を一緒に解いた戦人に譲渡しました。この後も、ベアトリーチェの犯行は続きます。これは、ゲームマスターの違い(守るべきルールの違い)ということで、ここでは割愛します。
 同様に、、EP7のお茶会では、碑文の謎は親世代たちに解かれて、ベアトリーチェは碑文殺人を止めますが、その後、ふとしたことから親族同士の殺し合いに発展しました。これも、ベアトリーチェが行っていないということで割愛します。

■南條殺し
 ここは、譲治と語らう紗音、朱志香を助ける嘉音、戦人に認められる魔女として生き様を魅せつけて死ぬベアトリーチェと、物語部分とも響き合う部分です。赤字の絶対性を示した後に穴をすり抜けるというゲームとしてのギミックと、EP6にも続く名称トリックと、自分でも自信を持って回答を出していました。
 しかし 紗音は死亡している は肉体としての意味で無ければ意味が無い、とする意見も多かったです。
 漫画版EP8を受け、この部分に関する記述は名称トリックとして受け取っていいと個人的には判断しております。

 金蔵は死亡している
 蔵臼は死亡している
 夏妃は死亡している
 秀吉は死亡している
 譲治は死亡している
 留弗夫は死亡している
 霧江は死亡している
 楼座は死亡している
 真里亞は死亡している
 源次は死亡している
 紗音は死亡している
 嘉音は死亡している
 郷田は死亡している
 熊沢は死亡している
 南條は死亡している
 以上、15人は死亡
 ※ここはCS版、小説版では赤字ではないそうです。

http://umineco.info/?cmd=read&page=赤文字その他(第三話)&word=赤文字

 この部分も、今後のメディアミックスで変わる可能性はありますが、本質的にはどちらであっても抵触していないと考えます。

 漫画版EP8で南條殺害時以前に金蔵・蔵臼・夏妃・秀吉・留弗夫・霧江・楼座・真里亞・譲治・郷田・熊沢・源次・紗音・嘉音は死亡している という赤字が追加されましたが、これもEP4のラストに対する返答として受け取ります。

 以上、今後メディアミックスによる追加の赤字、解答が行われる可能性として、今後の課題として記録を残しておきます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

総合訪問者数
プロフィール

梅沢 菜摘

Author:梅沢 菜摘
ツイッターでの考察などをまとめてます。リンクは自由ですが、無断転載はご遠慮願います。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。